モア式(日経先物)オリジナルチャートの実際例と見方

売買のタイミングを考えてみてください。
答えはたくさんありますよ!!

6.ラインを引いて待ち伏せ

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ライン(線)を引く方法は複数あります。
どのパターンのラインに当てはまるのか、早く判断するのがトレードの一つの秘訣です。

1.価格の縦の動きを捉える

  サポートライン(指示線)とレジスタンスライン(抵抗線)の水平線を引きます。

2.上昇トレンド・下降トレンドのトレンドを捉える

  上昇の場合は右肩上狩り、下降の場合は右肩下がりの線を引きます。

下降

上昇

短い時間にトレンドが反転するケース

3.横・横(よこ・よこ)のレンジの動きを捉える

  ある一定の価格を上下する動きの場合、その上限と下限に水平線を引きます。


4.エンベローブ(移動平均乖離率バンド)の上下の線を目安にする

エンベロープ(移動平均乖離率バンド)は、移動平均線に対して一定の乖離を持つ伴線を引いてバンド(帯域)を表示したものです。
エンベロープは単純移動平均線(SMA)の上下に、一定幅で乖離させた複数の線を表示させたもので、価格が基本的に移動平均線に絡みつくように動き、上下バンドの範囲内に収まる習性に着目し、「順張り」「逆張り」それぞれの投資に利用することができます。

教科書ではこのような複数の線となっていますが、私は色々試した結果、乖離率13%がもっともしっくりいったので、それだけを上下に表示するようにしました。

活用法

① 順張り型

一般的な移動平均線(MA)でのトレンド判断の見方となります。
移動平均線を上抜けしたら買い、下抜けしたら売りのシグナルとなります。
更に、上限バンドを越えたタイミングで追随の買い、下限バンドを下回ったタイミングで追随の売りと判断します。

② 逆張り型

価格がエンベロープの下限バンド(青色の線)に達したら、相場は売られ過ぎで、反転して上昇するだろうと判断し、買いのシグナルになります。
逆に、価格がエンベロープの上限バンド(赤色の線)に達したら、相場は買われ過ぎで、下降するだろうと判断し、売りのシグナルになります。

下部の太い線(薄緑色)の上下の動きと合わせて見ると判断しやすくなります。